ノートを買いに100均に行ったら、ハロウィングッズを買わされて会計が1080円になった話。

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 はじめに

 これは、役に立つ情報などでは一切ない。「子育てのグチ」の以外の何物でもない。文にすることで気分がスッキリするのではないかと思っただけのものだ。あとから、見返して笑えたらなおさら良い。「子育ての悩み」というものは、とっておきの解決策が存在するわけではなく、大概そんなもんじゃないだろうか・・・

~保育園で~

 いつも保育園にお迎えに行くと、末っ子は大喜びして帰りの準備をしだす。靴下を渡すと自分ではこうとする。はけないときもあるが、まだ二才だし仕方がないと思える。タオルやコップも自分でリュックに入れる。

 

 準備が終わると、次は次男のクラスへ向かう。教室に入ると次男は、お絵かきをしていた。「帰るよ~」と声をかけると、「ぜんぶ、ぬるー!」と返事がくる。予想通りの反応だ。帰りはいつもこんな感じでスムーズにいかない。

 

‘ぜんぶ‘とはどのくらいあるのか紙を覗き込む。紙には、謎の物体が描かれている。たびたび色を変えて、その物体をぬっていく次男。そこへ、先生が通りかかる。

「なんか、ぜんぶぬるって言ってて・・・」

毎度のことなので先生は笑って

「でも、一応いそいではいるんじゃない?」

と言われる。そんな中、謎の物体が大きくなって、ぬる場所が増えていく。末っ子は帰りたがり、その場で手にしている靴をはこうとする。もちろん、それを止めなくてはいけない。

 

「これアンテナ!」

次男が絵にT字型のものを、かきたす。わけがわからない。そして横にも似たものをかいてると思っていたら、

「これはクルクルまわるやつ。」

と次男。プロペラかよっ!とさけびたい・・・

 

 何とか、絵が完成したかと思うといきなり廊下へ走り出す次男。くつしたとリュックを持ちながら、おいかける。どうやら、先生に見せにきたらしい。

「よくできたねぇ~」

先生にほめられて上機嫌だ。

 

 このまま帰りたいと願うが、そうはいかない。玄関までつき、靴をはくように声をかけるが、次男は廊下を逆戻りする。そして、今度は別の先生に絵をみせる。すると、末っ子も廊下を逆流しだす。

 

毎日、これを三回ぐらいくり返す。玄関をでるときには、ずっとあとにきたママと一緒だ。しびれを切らして、強引に帰ろうとすると泣いておおさわぎになる。機嫌良く帰れる方がめずらしい。

~100均で~

 いつも、なるべくなら買い物は子どものいないときに済ませたいと思う。けれども、必ずしもそれが叶うわけではない。

 

この日はどうしても、ノートを買いにいかなくてはならず100均に向かった。歩きながら、「ぼく、ゆうれいのやつがほしい!」と次男。「ハロウィンのこと?」分かってしまう自分がにくい。

 

 店に到着するなり、次男は「これと、これと、これと、これがほしい。」と連呼する。「安いよ。」全部買ったら、安くなんかない。

 

一応、断っておくが、最初から全部を買おうとしたわけではない。なんとか、買わずに済むようにと説得を試みた。しかし、周りから「100円のものも、買ってあげない、けちな親」と見られているのではないかと、心がゆれた。そして、たまには買ってあげてもいいのではないかと思い、今度はなるべく安く済ます作戦に変更した。

 

 しかし、最終的に会計が1080円になったというのは、作戦は失敗に終わったのかもしれない。子どもに文句を言いながら、実は自分も楽しんでいたのではないかとも考えられる。しかし、途中、次男の言葉に頭がグワングワンと痛んだことだけは、記しておきたい。そして、たくさん買ったにも関わらず、「ぼくが、いれたい。」と言った次男を無視して、買い物袋に買ったものをいれたがために、「かあちゃん、いじわる。」と言われて、手をひっかかれた自分に、お疲れ様と言いたい。

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さいごに

私は別に次男が嫌いなわけではない…

 

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